あの空と旅のカセット

クリス松村の　センスの良さが光る

素敵CD

ほんと、気持ちいい。

そして、旅に出たくなる♡

すごいアーティストが

名を連ねているが

初めて知る曲が多くて

なんだか　わくわく。

知ってたのは、この4曲。

↓

「一本の音楽」村田和人

「夜間飛行」八神純子

「時間旅行」松田聖子

「アメリカン.フィーリング」サーカス

プラス

自分の曲（笑）「太陽の讃歌」の　5曲。

同じく、このアルバム

既にヘビロテの友人は

6曲知ってたらしい。（相当　詳しい彼女でも

6曲。。初めて聴く曲が多くて

大変新鮮だと言っていた）

（そして、Vol.1&2。このシリーズ全部聴きたいそうだ。

うん、うん。わかるわぁ。）

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先日のブログにも　書いたが

こんな素晴らしいアーティストの

作品達の中に

選んでくださって　感謝でいっぱい。

クリス♡ありがとうございます♡

特典の　カセットインデックスも嬉しい。

懐かしいなぁ。

レコード借りて、録音して

タイトル、曲名等　書いてたもんね。

失敗しないように、ちょっと緊張しながら。

「太陽の讃歌」

この曲は、THIS TIMEの（この頃は大文字表記）

デビューアルバムに入っていて

曲自体を書いたのは、20代前半も前半（笑）

「奪い合う恋は　終わりにしたいの

奇跡を信じてる...」の　歌詞には

いろんな思いが込められている。

この歌詞が書けた時は　嬉しくて

畳をゴロゴロ転がって

喜んだのを覚えている。（笑）

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アレンジは、元相方が

MPC（ドラムマシーン）を駆使してリズムを作り

わたしが、シンセベースを重ね　

シンプルなコード感の上で

美しいストリングスフレーズ、柔らかなブラスを

躍らせる。

デモのストリングスフレーズが、スタジオで

オーケストラの人達の

生の音に変わる、という

経験をさせてもらった

初めての曲。

あの時の感動は、

ずっと忘れられないと思う。

そして、それは

70年代のブラックムービーサウンドへの

オマージュであった。

あの時の　熱いおもい。

曲がどんどん形になっていく喜びを

思い出させてくれると共に

月日は流れても

音楽に対する　そのおもいは

全く変わってない事を

再確認させて頂いた。

（涙）

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さて

コチラ

↓

夕方のクロちゃんさんぽ。

競技場が　ほぼ完成していて　びっくりした。

中も見たい。（笑）

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きょうは　このアルバムの最後を飾る曲

子供の頃から大好きだった曲

サーカスの「アメリカン.フィーリング」

「クリスミュージックプロマイド

〜あの空と旅のカセット〜」おすすめです！！

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